英語(サバイバル)【秋学期】

評価基準 【合格 / 不合格 / 欠席】

  • 「ぎゅっとe」(サバイバル)消化率 = 30%
  •  期末試験 (TOEFL ITPタイプ Section 2 Structure & Section 3 Reading) = 70%
    • 合計換算得点60点以上で「合格」
    • 合計換算得点60点未満で「不合格」
    • 「サバイバル」の授業を5回以上欠席したり、期末試験を正当な理由なく受験しなかった場合「欠席」の評定がつきます。

  ⇒ 評価が「欠席」だった学生は【春学期に「サバイバル」に合格していない場合】を参照



春学期評価が「不合格」だった学生

 南部生協2階書籍部で「ぎゅっとe」サバイバル(秋) \500 を購入する。
  アカウント発行期限 11月30日(金)


「ぎゅっとe」(秋学期) 学習期間と課題数

 学習期間:10月1日(月)〜2月28日(木) 春学期とは課題内容が異なります

  • 100%消化で30点  
    • Reading 40課題
    • Vocabulary 40課題
    • Grammar 740課題

☆ 2018年度 秋学期 進行スケジュール(参考)

「ぎゅっとe」(サバイバル)秋学期は授業が開講されません。 参考スケジュールに沿って「ぎゅっとe」を消化していくように心掛けましょう!

期間Reading & VocaGrammar備考
110/1〜10/9220まずは登録!
210/10〜10/16450出遅れないように注意!
310/17〜10/23690
410/24〜10/308130
510/31〜11/610170
611/7〜11/1312210
711/14〜11/2014250
811/21〜11/2716290
911/28〜12/418330
1012/5〜12/1120370約 50% 終了!
1112/12〜12/1822410
1212/19〜12/2524450TOEFL ITPで合格を目指そう!
1312/26〜12/3126490冬休み中こそ頑張る!
141/2〜1/828530
151/9〜1/1530570
161/16〜1/2232600
171/23〜1/2934630まだまだ学習できます!
181/30〜2/536660
192/6〜2/1238690
202/13〜2/2040720 R & V は終了!
212/21〜2/28740G も終了! 祝100% 達成!

   表の数字は期間中に終了されるべき「課題No」を表す



 春学期に「サバイバル」に合格していない場合

  • 秋学期に「サバイバル」の授業は開講されません。

    「ぎゅっとe」サバイバル(秋学期版)を購入&登録し独自で取り組みましょう!
      (ただし評価が「不合格」の場合に限る)

  • 春学期「サバイバル」の評価が「不合格」の学生が、秋学期において合格する機会は次の3つです。
    • 1.12月の TOEFL ITP で合格基準に達する
    • 2.3月実施の合格認定試験で合格認定を受ける
    • 3.英語検定試験による単位認定制度を利用する

  • 春学期「サバイバル」の評価が「欠席」の学生は、上記のうち2.の機会はありません。 1.または 3.のみとなります。

1.12月の TOEFL ITP で合格基準に達する

  • 1年生は無料、2年生以上は有料。(2年生以上は事前申込が必要)
  • TOEFL ITP のスコアが合格基準に達した場合、「サバイバル」合格となります。
  • 合格者は、2月上旬に全学教育棟のロビーに発表されます。
  • この TOEFL ITP で合格となった学生は、3月の合格認定試験を受ける必要はありません。

 TOEFL ITP対策 参考本リスト(PDF)(901)



2.3月実施の合格認定試験で合格認定を受ける

  • この合格認定試験は、春学期「サバイバル」クラスで「不合格」の評価を受けた受講者を対象とした再試験として実施されます。そのため受験資格は、再試験に準じます。

  以下の場合、受験資格がありません
     春学期「サバイバル」クラスの登録をしていない
     春学期「サバイバル」の期末試験を受けていない
     春学期「サバイバル」クラスで「欠席」の評価を受た
 

  • 秋学期のサバイバル用「ぎゅっとe」(有料)に各自計画的に取り組みましょう。【学習期間 10/1〜2月末日まで】(秋学期サバイバル用「ぎゅっとe」は必修ではありませんが、 評価の30%を占めるため、取り組んでおくことを強く推奨します。)
  • 成績評価は秋学期サバイバル用 「ぎゅっとe」30%+合格認定試験(TOEFL ITPタイプ Section 2 Structure & Section 3 Reading)70% で合格・不合格を判定します。
  • 合格認定試験の結果は、およそ1週間後に全学教育棟のロビーに発表されます。

3.英語検定試験による単位認定制度

  • 「英語検定試験による単位認定制度」によって単位認定を受けた場合、「サバイバル」を合格したものと見なします(詳しくは教養教育院事務室に相談すること)。
  • ただしこの検定試験による認定には相当の英語能力が必要ですので、安易に考えず「12月のTOEFL ITP」あるいは「3月の合格認定試験」で合格を目指すようにすること。

 2年生以降の「サバイバル」について

  • 2年生以降、「サバイバル」に合格していない学生は、進級要件等について、必ず所属学部の事務(教務)に確認してください。
  • 「サバイバル」合格のための勉強方法についての相談は、AccESS にメールを送付して面談予約を取るか、 E-Lounge 開設時間帯に直接カウンターに来てください。
  • 2年生以降、サバイバル合格の機会は下記の4パターン
    • 春学期サバイバルを受講して、7月の合格認定試験(期末試験)で合格する
    • 12月に行われる TOEFL ITP (有料)で基準点を取る
    • 3月に春学期サバイバルの再試験として実施されるの合格認定試験で合格する
    • 各種検定試験で単位振替をする
  • 希望者は12月に行われる TOEFL ITP の試験を有料で受験することができます。 事前申込みが必要です。詳細は11月にAccESSトップ・ページに掲載されます。 この試験で合格基準点に達すればサバイバルは合格となります。
  • 「サバイバル」に合格しないと2年生の英語授業を受講することができません。
    • 春学期に合格すれば、秋学期に開講される英語(上級)& 英語(セミナー)の両方を受講できます。