⇒「ぎゅっとe」サバイバル(後期版)を購入&登録し独自で取り組みましょう!
(ただし評価が「不合格」の場合に限る)
- 前期「サバイバル」の評価が「不合格」の学生が、後期において合格する機会は次の3つです。
1.1月の TOEFL ITP で合格基準に達する
2.3月実施の合格認定試験で合格認定を受ける
3.英語検定試験による単位認定制度を利用する
- 前期「サバイバル」の評価が「欠席」の学生は、上記のうち2.の機会はありません。1.または3.のみとなります。
- 1年生は無料、2年生以上は有料。(2年生以上は事前申込が必要)
- TOEFL ITP のスコアが合格基準に達した場合、「サバイバル」合格となります。
- 合格者は、2月上旬に全学教育棟のロビーに発表されます。
- この TOEFL ITP で合格となった学生は、3月の合格認定試験を受ける必要はありません。
★ TOEFL ITP 対策 参考本リスト(PDF)(967)
- この合格認定試験は、前期「サバイバル」クラスで「不合格」の評価を受けた受講者を対象とした再試験として実施されます。そのため受験資格は、再試験に準じます。
以下の場合、受験資格がありません。
・ 前期「サバイバル」クラスの登録をしていない
・ 前期「サバイバル」の期末試験を受けていない
・ 前期「サバイバル」クラスで「欠席」の評価を受けた
- 後期のサバイバル用「ぎゅっとe」(有料)に各自計画的に取り組みましょう。【学習期間 10/1〜2月末日まで】(後期サバイバル用「ぎゅっとe」は必修ではありませんが、 評価の30%を占める ため、取り組んでおくことを強く推奨します。)
- 成績評価は後期サバイバル用 「ぎゅっとe」30%+合格認定試験(TOEFL ITPタイプ Section 2 Structure & Section 3 Reading)70% で合格・不合格を判定します。
- 合格認定試験の結果は、およそ1週間後に全学教育棟のロビーに発表されます。
- 「英語検定試験による単位認定制度」によって単位認定を受けた場合、「サバイバル」を合格したものと見なします(申請方法等詳細は教養教育院事務室にて)。
- ただしこの検定試験による認定には相当の英語能力が必要ですので、安易に考えず「1月のTOEFL ITP」あるいは「3月の合格認定試験」で合格を目指すようにしましょう。
- 2年生以降、「サバイバル」に合格していない学生は、進級要件等について、必ず所属学部の事務(教務)に確認してください。
- 「サバイバル」合格のための勉強方法についての相談は、AccESS にメールを送付して面談予約を取るか、 E-Lounge 開設時間帯に直接カウンターに来てください。
- 2年生以降、サバイバル合格の機会は下記の4パターン
- 前期サバイバルを受講して、7月の合格認定試験(期末試験)で合格する
- 1月に行われる TOEFL ITP で基準点を取る
- 3月に前期サバイバルの再試験として実施されるの合格認定試験で合格する
- 各種検定試験で単位振替をする
- 希望者は1月に行われる TOEFL ITP の試験を有料で受験することができます。⇒ 事前申込みが必要です。詳細は11月にAccESSトップ・ページに掲載されます。 この試験で合格基準点に達すればサバイバルは合格となります。
- 「サバイバル」に合格しないと2年生の英語授業を受講することができません。