eFACEをインストールまたは、インストール後に実行する際に、セキュリティーソフトにより、「ウィルス」と誤認され、install.exeやeFACE.exeファイルが消去されることがあります。その場合、以下の対策をしてください。
※いずれのセキュリティーソフトにおいても、eFACEがウィルスファイルでないことを設定することで、eFACEが起動できるようになります。セキュリティーソフトにより設定方法が異なりますので、以下を参考にしてください。
※ノートン アンチウイルス 2012を使用(バージョン等により画面が異なることがあります)
Nortonの画面を開き、「設定」→「コンピュータ」→「リアルタイム保護」→「SONAR保護」の「リスクを自動的に削除」の設定を「確認」変更する。
危険と判断さたファイルが検出されると以下のような画面が出る。eFACEのインストールファイル(install.exe)や起動ファイル(eFACE.exe)が検出された場合は、「このプログラムの続行を許可」を選択する。
※KINGSOFT AntiVirus 2012(無料版)を使用(バージョン等により画面が異なることがあります)
eFACEを起動すると、eFACE.exeファイルが消えてしまいます。その場合、以下の対策を取ってください。
■その他
■アカデミック・イングリッシュ支援室