eFACEの結果プリントについて


  • プリント提出の際には必ず、
    • 学生番号および氏名が正しく印刷されているか確認する。
    • 授業曜日、授業時限、担当教員名、TA名を書く。


【 目 次 】




 プリンタがある場合

1.ユニットテストを終了すると結果画面に移り、下のダイアログが表示されます。「はい」を押します。




2.印刷ダイアログが表示されます。プリンタを選択し、[OK]を押します。(使用するPCの環境により画面が変わることがあります)




3.プリンタから次のような印刷が出てくればOKです。記入欄を記入して提出します。




4.印刷に失敗した場合、ユニットテスト結果画面の右上にある[結果を印刷]ボタンを押すと、1.のダイアログが再び表示されます。
 または、次に説明する「プリンタがない場合(印刷画面のPDFファイルを作成する)」や「プリンタがない場合(スクリーンショットを取ってワードに張り付ける)」に従って、印刷用ファイルを作成し、後日、印刷することもできます。







 プリンタがない場合(印刷画面のPDFファイルを作成する)

1.PDF作成ソフトがインストールされていない場合、【ここをクリック】して「Bullzip]というフリーのPDF作成ソフトをインストールする。

  • オレンジの文字で「Download and Installation」と書かれた箇所の下にEUと米国の旗印があるので、その横のダウンロードリンクをクリックする。
  • インストールや使用方法でわからなければ、googleで「Bullzip インストール」などで検索すれば、説明ページいろいろがあります。

2.CALL教室でPDFとして保存するを参考にする。

 プリンタがない場合(スクリーンショットを取ってワードに張り付ける)

スクリーンショットを取るのが初めての人や、パソコン操作に自身がない人は、ユニットテスト結果の画面になる前に他の画面で、スクリーンショットの取り方とワードファイルへの貼り付け方法を練習をしておくことを勧めます。


1.あらかじめワードファイルsubmit_template.doc(88)をダウンロードし、開けることを確認する。


2.ユニットテストを終了すると結果画面に移り、下のダイアログが表示されます。「いいえ」を押します。




3.キーボードのスクリーンショットを取るキーを押す。

キーの印字が2段で下段に[Prt SC]キーと書かれている場合(ノートパソコンに多い)、キーボード左下にある[Fn]キーと同時に[Prt SC]キーを押す。



キーの上段に[Print Screen]と書かれている場合(デスクトップ型に多い)、[Print Screen]キーのみを押す。


*Macの場合は、「コマンド」キー + 「Shift」キー + 「4」キー を押し、その後、マウスの左ボタンを押しながらスクリーンショットを取る範囲を選択します。マウスボタンを離すと、デスクトップに画像が保存されます。




4.画面の最小化ボタン[__]を押して、eFACE教材を開いているウィンドウを最小化する(次にワードの画面を表示しなくてはならないので)
ウィンドウ右端の×は絶対に押さないこと。教材が終了してしまいます。




5.ワードファイル「submit_template.doc」を開く。続いて、[Ctrl]+[V]キー押してスクリーンショットをワード文章に貼り付ける。ワードファイルをUSBなどに保存し、サブラボなど印刷できる場所で後日印刷する。
 *Macの場合は、保存された画像ファイルをドラッグ&ドロップで開いたワード文章に移動させる。




6.画面下に並ぶ「eFACE」のタブをクリックすると、教材が再び画面に現れます






 CALL教室でPDFファイルとして保存する

1.ユニットテストを終了すると結果画面に移り、下のダイアログが表示されます。「はい」を押します。




2.印刷ダイアログが表示されます。プリンタの選択で「Bullzip PDF Printer」にチェックが入っていることを確認し、[印刷]を押します。




3.次の画面で[保存]を押します。




4.PDFファイル「Flash.pdf」がデスクトップ上に保存され、ファイルが開きます。このPDFファイルをUSBメモリなどに保存し、後からサブラボなどで印刷します。